教育

【学校では教えてくれない】「やりたいことを仕事にする」べき3つの理由

こんにちは!

ヒヨコ豆(@HiyoKomame_Dx)です🐤

今日は学校の先生であるヒヨコ豆が考える、「やりたいことを仕事にする」べき3つの理由についてお話します。

こんなあなたにオススメ

就職活動中の学生さん

転職活動中の社会人さん

進路指導をする学校の先生

子どもの将来を心配する保護者さん etc…

充実した人生を送るために重要な"仕事"を決めるとき、何が大切かがわかる内容となっています。最後まで読んでいただけるとなまら嬉しいです!

教え子Yからの相談

先日、前任校の教え子Yから連絡が来ました。

大学生の教え子Y
大学生の教え子Y
ヒヨコ豆先生、お久しぶりです!先生に相談がありまして…
ヒヨコ豆 先生
ヒヨコ豆 先生
久しぶりピヨ。どうしたピヨ?

現在大学4年生で就職活動中のYは、サッカーコーチになりたいと考えてサッカースクールの運営会社の採用試験を受けていました。採用内定をもらったものの、自分の将来を考えるうちに不安になったようでした。Yは次の2点に不安を感じていました。

  1. 本気でサッカーを教えるコーチになりたい。スクールコーチはやりたいことと違う。
  2. 教員免許は取得するが、学校の先生になりたいわけではない。

私は、高校の先生でサッカー部の監督でありながら、小・中学生のクラブを運営する法人の代表でもあります。Yの理想に近い形で"仕事"をしている私だからこそ、彼に伝えられることがあるだろうと考えました。

「やりたいこと・好きなことを仕事にする」が結論

ヒヨコ豆の答えはシンプルなものです。それは、

「やりたいこと・好きなことを仕事にする方が幸せな人生になる」

ということです。

私自身、これまで3つの働き方を経験しています。

  1. 公立高校の専任先生
  2. 私立高校の専任先生
  3. 私立高校の非常勤先生+法人代表 ← 今はココ

どれも学校の先生ではありますが、一番充実した生活を送れているのは今です。それは、サッカーの指導という"やりたい仕事"が中心であり、学校での無駄な時間の浪費が無いからです。

「鋼鉄王」と称されたアメリカの実業家アンドリュー・カーネギーは次の言葉を残しています。

成功者は必ず、自分がやりたいことを仕事にしている。

より良い成果が得られるのは、自分が一番好きな仕事をしているときだろうね。だから、人生の目標は、自分が好きなことを選ぶべきなんだ。

人が最高の力を発揮するのは、自分がやりたいと思うことをするときなんだ。

カーネギーの言葉からも、後悔のない人生を送るために「やりたいこと・好きなことを仕事にする」のはなまら大切なのがわかります。

私がそのように考える理由は3つあります。

「やりたいことを仕事にする」べき理由
  1. お金の安定 < 心の安定
  2. 日本の雇用制度は将来的に崩壊の可能性大
  3. リスク許容度内であれば失敗も資産になる

ここからはその理由についてお話しましょう。

「やりたいことを仕事にする」べき3つの理由

お金の安定 < 心身の安定

お金は価格がついているものを手に入れるために必要なツールであり、人間社会において自由への土台となります。しかし、十分なお金があっても、それを使うあなたの心身が不調であれば、充実した生活を送ることが難しくなるでしょう。

平成28年に行われた厚生労働省の労働安全衛生調査によると、働く人たちのメンタル不調について以下のことがわかります。

  • 500人中297人が強いストレスを抱えながら働いている。
  • 500人中2人が連続1ヶ月以上休職している。
  • 500人中1人が退職している。

ちなみに、強いストレスの内容は、

1位 仕事の質・量

2位 仕事の失敗、責任の発生等

3位 対人関係(セクハラ・パワハラ含む)

となっています。収入の安定だけを考えて、これらのことを我慢した結果、心身に不調をきたすのは幸せな人生ではありません。

日本の雇用制度は将来的に崩壊の可能性大

日本の雇用制度には次の3つの特徴があります。

  1. 新卒一括採用
  2. 年功序列
  3. 終身雇用

私自身、専任で学校の先生をしていたときは、これらの制度の中で働いていました。当時は制度自体になんの疑問も持たず、安心感のある生活をしていたでしょう。

しかし、仕事に占める「やりたいこと」の割合を増やしたいと考えたとき、この"安心感"は私にとって重要ではないものとなり、今のライフスタイルへ変化しました。

そもそも、日本の雇用制度は戦後のアメリカを模したものでした。戦後の日本は、高度成長期を迎えます。その日本の企業の台頭により、アメリカの企業は大打撃を受け、年功序列・終身雇用精度が崩壊していきました。

現在のアメリカは「成果主義にもとづくグローバル・スタンダード」が確立されています。成果主義の中ではたらくアメリカ人は次の2つを磨いています。

アメリカ人が磨いたもの

経歴(学歴)

専門性(資格や実績)

アメリカ人は生涯で転職を平均11.3回するそうです。転職を繰り返しながら、これらを磨くことで、自分のポジションを獲得していくのでしょう。

詳しく知りたいあなたは、こちらの動画をご覧ください。

「両学長 リベラルアーツ大学」【終身雇用崩壊後の世界の歩き方】

中国などの新興国の対等により、現在の日本も同じような状況に変化しつつあります。日本も将来的には年功序列・終身雇用制度が崩壊する可能性が大きいと考えるべきだと私は思います。

このような流れを踏まえ、仕事に対する考え方(マインド)を変えるのは良いことでしょう。

仕事に対する考え方(マインド)の変化

🙅‍♂️ 会社に守ってもらう

🙆‍♂️ 自分でキャリアを作り、強い個人になる

リスク許容度内であれば失敗も資産になる

投資をするときは"リスク許容度"を考えなければなりません。

リスク許容度とは

投資でどれだけマイナスになっても耐えられるか

リスクと聞くと、「危険ってこと?」と思うかもしれませんが、投資の世界では"リターンの振れ幅"を指します。

リスク許容度について詳しく知りたいあなたは、こちらの動画をご覧ください。

「両学長 リベラルアーツ大学」【リスク許容度を無視して投資する人の末路】

リスク許容度の考え方は投資だけでなく、仕事を考える上でも役立つと私は考えます。

例えば、相談してきたYの場合、リスク許容度について次のことが言えます。

大学生Yのリスク許容度

大卒で若いので、リスク許容度は高い

独身なので、リスク許容度は高い

投資の場合はこれに収入や保有資産、投資経験なども踏まえなければなりませんが、新卒で仕事を決める上ではそれらを考える必要があまりありません(年齢が上がり、家族構成が変わってから転職を考える際には必要となります)。

また、就いた仕事が思ったようなものではなく続かなかったとしても、それは失敗ではなくその後の人生の財産になります

つまり、

行動したことそのものが資産になる

と言えるのです。

(出典:ドラゴン桜2)

まとめ

充実した人生を送るために重要なこと。それは、

「やりたいこと・好きなことを仕事にする方が幸せな人生になる」

ということです。

その理由は次の3つです。

「やりたいことを仕事にする」べき理由
  1. お金の安定 < 心の安定
  2. 日本の雇用制度は将来的に崩壊の可能性大
  3. リスク許容度内であれば失敗も資産になる
ヒヨコ豆 先生
ヒヨコ豆 先生
「今日が一番若い日」だピヨ。何歳からでも遅くないピヨ!

大切なのは、あなたが豊かで幸せな人生を送ることです。人生の時間の大半を占める仕事はなまら重要です。「安定」や「資格」といった基準も必要ですが、あなたが人生を楽しめる職業を選んでもらえたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

読んでくださったあなたの心がスッと調いますように。

したっけね〜